【ITパスポート・情報Ⅰ対策】AI作曲!「ブラウザと情報検索覚えうた」で楽しく暗記しよう

ITパスポート・情報Ⅰ対策ブログ記事「ブラウザと情報検索覚えうた」のアイキャッチイラスト。中央にタイトル文字、周囲にWebブラウザ、検索窓、AND・OR・NOTのベン図、ヘッドホンのアイコンが配置されている。 IT基礎
この記事は約4分で読めます。

はじめに

ITパスポート試験や、大学入試共通テスト「情報Ⅰ」の勉強をしていて、専門用語がなかなか覚えられずに苦労していませんか。
特にWebの仕組みや検索エンジンの論理演算は、似たような言葉が多くて混乱しがちです。
そこで、試験に出る重要なポイントだけを詰め込んだ、リズムに乗って覚えられる曲を作りました。
勉強の合間や移動時間に聴いて、耳から記憶を定着させていきましょう。

AIを活用した楽曲制作

今回の楽曲は、歌詞の構成から作曲まで最新のAIツールを活用して制作しています。
まず、ITパスポートや情報Ⅰの出題範囲に基づいた正確な歌詞の作成には、文章生成AIの「Gemini」を使用しました。
そして、その歌詞にメロディとリズムをつける作曲パートには、音楽生成AIの「Suno AI」を使用しています。
テクノロジーの試験勉強をするなら、学習ツールもテクノロジーで作ってみようという試みです。

タイトル・歌詞の紹介

曲のタイトル

ブラウザと情報検索覚えうた

歌詞

Webブラウザはページ閲覧ソフト HTMLを表示する
Cookieは状態管理 クライアント側に保存する
Webブラウザはリクエスト送り 返ってきたレスポンス HTTPで通信 
検索エンジンは自動巡回 SEOは上位表示最適化する
AND検索すべてを含む 検索窓のスペースはAND
OR検索は少なくとも一つ NOT検索はマイナス検索 除外して探す
Cookieはログイン維持 カートの記憶 ブラウザ保存
キャッシュは再表示高速化 過去のデータを使う
ブラウザはHTML解釈 ANDはすべて ORは少なくとも一つ NOTは除外

楽曲の視聴

完成した楽曲は以下のリンクから視聴できます。

youtube

Suno AI
ブラウザと情報検索覚えうた(Suno AI)

歌詞の解説

歌詞に出てくる用語は、ITパスポート試験や共通テスト「情報Ⅰ」で頻出の定義ばかりです。
ここでは、初学者がイメージしやすいように言葉で解説しつつ、情報Ⅰで必要となる「集合」の考え方も補足します。

1. WebブラウザとHTTP

歌詞にある通り、ブラウザは利用者の代わりにWebサーバへ「これが見たい(リクエスト)」とお願いし、サーバから「どうぞ(レスポンス)」と返ってきたデータを受け取るソフトです。
このやり取りの手順や決まりごとの名前がHTTPです。

  • リクエスト
    注文(Webページを見せて!)
  • レスポンス
    提供(HTMLファイルなどを返す) と覚えると分かりやすいです。

2. Cookie(クッキー)

Cookieは、Webサイト側があなたのブラウザ(クライアント側)に預けるメモのようなものです。 試験では「どこに保存されるか」がよく問われます。
「サーバ」ではなく「ブラウザ(自分の方)」であることを覚えましょう。

  • 役割:
    「さっきログインした人だ」「カートに商品を入れた人だ」という状態を覚えておくために使われます。

3. キャッシュ

Cookieと混同しやすいのがキャッシュです。
キャッシュは、一度見た画像などを一時的に保存しておき、次に表示する時のスピード(速度)を上げるための仕組みです。

  • Cookie = 会員証(ログイン状態などの管理)
  • キャッシュ = コピー(表示の高速化) と区別しましょう。

4. 検索手法(論理演算)

ここがITパスポートの計算問題や、情報Ⅰの「情報の活用」分野での重要ポイントです。
丸い図形が重なり合う「ベン図」をイメージしてください。

AND検索(論理積)

  • 歌詞:
    「すべてを含む」「スペースはAND」
  • 解説
    単語と単語の間に「スペース(空白)」を入れて検索します。
    AとBの「重なっている部分」だけを探します。
    条件が厳しくなるので、件数は減ります。 情報Ⅰ(数学A)の集合記号では以下のように表します。
\( A \cap B \)

OR検索(論理和)

  • 歌詞
    「少なくとも一つ」
  • 解説
    AとBを「合わせた全体」を探します。
    どちらか一方でも入っていれば良いため、件数は増えます。
    情報Ⅰの集合記号では以下です。
\( A \cup B \)


NOT検索(否定)

  • 歌詞
    「マイナス検索」「除外」
  • 解説
    除外したい単語の前に「-(マイナス記号)」をつけて検索することが多いため、マイナス検索とも呼ばれます。
    全体から、特定のキーワードを含む部分を「切り取って捨てる」イメージです。
    \( A \cap \overline{B} \) (Aであって、Bでないもの)

楽曲に込めたメッセージ

この曲はかなり早めのテンポに設定しました。
これは、試験直前の追い込み時期に、眠気を吹き飛ばして集中力を高めるためです。
「ANDはすべて」「ORは一つ」「NOTは除外」というサビの部分は、試験中に迷った時に頭の中で自然と流れるようになるまで聴き込んでください。
単調な暗記作業を、少しでも楽しいリズム運動に変えられたら嬉しいです。

まとめ

Webブラウザの仕組みや検索エンジンのロジックは、ITパスポート試験だけでなく、共通テスト「情報Ⅰ」でも必ずと言っていいほど問われる基礎知識です。
今回紹介した「ブラウザと情報検索覚えうた」を活用して、Web技術と検索の分野を得点源にしてください。
正しい知識をリズムに乗せて、合格を目指して頑張りましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました